JUN流カスタム報告
カスタムレポート第八弾
2010.08
カスタムレポート第七弾
2009.09
カスタムレポート第六弾その3
2009.04
カスタムレポート第六弾その2
2008.09
カスタムレポート第六弾
2008.09
カスタムレポート第五弾
2008.08
カスタムレポート第四弾
2008.07
カスタムレポート第三弾
2008.06
カスタムレポート第二弾
2008.05
カスタムレポート第一弾
2008.04
カスタムレポート第八弾
2010.08
今回はハイスロを入れてみました。
去年まで気にならなかったのですが、今年のサーキットの練習走行で、アクセルが開けきらないことが判明したので、アクティブのハイスロ タイプ3の44パイに交換しました。
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上部から
ノーマルのアクセル開度が75度から61度に変わりました。
楽に全開まで開けられます。
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右横から
ただ、いきなりレース本番なんで少し心配です。
でも、優勝目指して頑張ります〜。
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カスタムレポート第七弾
2009.09
今回は、前回の日光で転んでしまい、エンジンのカバーからオイルが漏れて走行できなかった反省点から、
A-TECH製のカーボンエンジンカバーの取り付け
です。
ジェネレターとスターターカバーのカバーですね。
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スターターカーボンカバーです
左のジェネレターカバーは、ステーとボルトが干渉しない為すぐに取り付けできますが、右のスターターカバーは、ステーのボルトが入る隙間がなくボルトを交換して取り付けです。
位置を調整して取り付け完了しました。
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問題のステーとボルトです ノーマルだとちゃんと締まらないです
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スターター側の
ステーが付いた状態です
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取り付け完了です
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ジェネレター側の
ステーが付いた状態です
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こちらも取り付け完了です
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カスタムレポート第六弾その3
2009.04
今回は、アグラス製のフレームスライダーに付け替えました。
左はカウルに穴あけ加工が必要ですが、すんなりいい感じで付きました。
付いている位置も上の方で転倒時に期待できそうです。
出来れば、試したくないのですが・・・。
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左側はこんな感じで付いてます
右は、指定の位置だと思ったより外にはみ出してしまうので、前回穴を空けた所に付け替えました。
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ベビィーフェイスからアグラスに交換です
ただ、大きさがアグラス製の方が大きいので、ベビィーフェイス製よりもカウルの穴を拡大してつけました。
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指定の位置はここでしたが上に変更です
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カスタムレポート第六弾その2
2008.09
カスタム計画の第6弾のちょこっと更新です。
右のスライダー位置がいまいちでしたので、違う場所に。
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加工中でこれだけ位置が上がりました
今度はガッチリ付けました。
エンジンマウントにボルト止めで、カウルは穴開け加工です。
前回のスライダーの右側ステーなどは撤去します。
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加工後
左側は残念ながらラジエター液のリザーバータンクがある為、それを移設しないと、この取り付け方法は無理。
しばらく現状でいきますが、いい方法が出来たらまた移動したいと思います。
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前から見た感じ
スライダーは高い位置にあった方が、転倒時、タンクやメーターやハンドルなど主要部分の損傷が少なくてすみます。
スライダーを選ばれる時は参考にしてくださいね。
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カスタムレポート第六弾
2008.09
今回は、レディーバードパーツ製のフレームスライダーです。
このパーツを取り付けると、転倒時にガードとなり、車体の特にエンジン部分が接触しにくくなります。
つまり、すぐレースに復帰する為のパーツです。
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問題の右側です
しかし、取り付けてみた所、右側の後方の取り付け部に問題がある感じがしました。
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右の前方、キノコ型です
転倒したときに、ステーがフレームを押して曲げてしまうかもしれません。
右の転倒は要注意ですね。
今後違う場所につけ直す予定です。(
カスタムレポート第六弾その2へ
)
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前から見るとこんな感じで出てます
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左側です
転倒時に、カウルとスライダーで滑りながらガードします。
最近は、ネイキッドや簡単に取り付けできるタイプもあります。
しかし、スライダーの根元からもげたり、取り付け部の強度不足でフレームが折れたりしますので、要注意です。
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同じくこんな感じで出てます
ガード系の装着を考えていられる方はご相談ください。
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カスタムレポート第五弾
2008.08
今度は、ドイツのメーカーのMRAスクリーンです。
クリアのレーシングスクリーンです。
段付きタイプで空力的に優れています。
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段付きスクリーン
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メーター裏もちゃんと隠れています
このMRAのスクリーンは、以前からクオリティーも高く、厚いので高速走行時でもブレにくいです。
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全体像です
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歪みのないクリアな視界
メーター裏もちゃんと黒くなっていて配線も見えませんし、このクリアな視界は大きなアドバンテージとなるでしょう。
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カスタムレポート第四弾
2008.07
今回は、アクラポヴィッチの10R用のリンクパイプです。
マフラーのサイレンサーと、エキパイをつなぐチャンバー室を撤去するパイプです。
これで吹け上がりが良くなりレスポンスが上がりタイムUPを望めると思います。
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ノーマルとの対比
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車体の取り付け状態
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ノーマルとの比較
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カバー付けるとノーマルとかわりません
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あとは、インジェエクションのセッティングを煮詰めるだけです。
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カスタムレポート第三弾
2008.06
レースも終わりホッとしていましたが、いよいよ10Rのカスタム第三弾です。
インジェクションコントローラーのダイノジェット パワーコマンダーUSBです。
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パワーコマンダー
マフラー交換などした場合は、やはり、アクセルを開けやすく乗りやすくするために、セッティング変更をお勧めします。
そして走りにはまったく関係ないですが、Rフェンダーをペイントしました。
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ペイント
下回りが黒いので、もっとインパクトが欲しくて、ライムグリーンに塗ってみました。
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ノーマルとの比較
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カスタムレポート第二弾
2008.05
第二弾です。
まず、ウインカーとミラーの変更です。
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ノーマルのウインカーとミラーの比較
純正はミラーにウインカーが付いていますが、かっこ悪いく幅が有り過ぎてすり抜けしにくい、、、。
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ノーマルウインカーとミラー
前の06モデルの10Rのミラーがボルトオンで、丁度いい大きさ!いい感じです。
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カスタムミラー
続いてウインカーですが、丁度ポジションランプがいい位置にあり、これをウインカーに変更〜〜〜。
まさに、ノーマル然としておりシンプルです。
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カスタムウインカー
次は、やっと来たマフラーです。
今回は大好きなBEETのスリップオンのマフラーです。
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BEETスリップオンマフラーナサートR
上がり具合がいまいちなので、オリジナルステーでUPタイプに変更しました。
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こんなに内側に入れました
音量はさすが、車検対応で静かで大人のマフラーって感じで好感が持てますね
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ノーマルとの比較
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後ろからの比較
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カスタムレポート第一弾
2008.04
やっとナンバーが付きました。
が、やはりRフェンダーが長くてカッコ悪いので、さっそくフェンダーレスにしました。
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ワンオフフェンダーレス
今回は純正を使わず、アルミ板からのワンオフです。
純正ウィンカーに替え、貼り付けタイプ(エアロフラッシュ)に変更、ナンバー灯もLED(デイトナ)にして小さくしました。
かなりスッキリとなり、レーシーな感じになりました。
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当然車検対応です
あとは、Fブレーキ周りです。
ホースはこちらもワンオフ(アールズ)で、ノーマル形状の取り回しで出来ました。
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これも定番ブレーキホースです
ブレーキパットは、カワサキレーシングKITパーツのレース用ブレーキパットです。
ラジエター液は、ジェイズお勧めのワコーズの、ヒートブロック(ワコーズ)に交換。
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ガソリンキャッチタンクは
ここにピッタリ
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スプロケガードと
スイングアームスライダー
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スッキリとしたリヤビュー
これで、とりあえず第一弾のカスタムは終了です。
あとは、マフラーとインジェクションコントローラー、エアークリーナーとタイヤとスクリーンを交換していきたいですが、まだまだ部品が揃っていません。
パーツが出揃ったら良く吟味して入れたいと思います。
お楽しみに〜〜。
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